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基礎編

為替ってどうやったら儲かるの?


為替はどうなればうまく儲かるのでしょうか。

基本的には大きく2つあります。

 1ドル115円で買ったあとに1ドル120円になったとき
つまり、ドルを買った場合に円安ドル高になった場合です。

たとえば、
1ドル115円で1万ドル買ったとします。

為替手数料を無視すると、
ドルを買うのに費やしたお金は、

1万ドル×115円=115万円

115万円になります。

この状況で、もし1ドル120円になった場合にドルを売って円に戻すと、

1万ドル×120円=120万円

120万円になって返ってきます。

この場合5万円が儲かったことになります。

これを為替差益と言います。

逆に、もし1ドル110円になってしまうと、

1万ドル×110円=110万円

110万になってしまい、5万円の損が出ます。

これを為替差損と言います。

このように、ドルを買った場合に円安ドル高になった場合に儲かるのですが、
このほかにもFXなら、ドルを売った場合に円高ドル安になった場合にも儲かります。

これに関しては、「すごくわかりやすいFXの説明」の、
「持っていないドルを売るってどういうこと?」で詳しく説明します。

 円と交換した外貨に利子がついたとき
2006年現在、円の金利は非常に安いので、
どの外貨と交換しても、円より高い金利が付きます。

たとえば、ニュージーランドドルは、
2006年現在、金利が7%を超えています。
(金利が7%というのは、その通貨を1年持てばつく利息が7%ということです。)

今の日本円の金利から考えるとものすごい高金利です。

これを買っておけば、為替レートを考慮しないなら、
それだけで、年に約7%儲かります。


このように、為替で儲ける方法は、
為替差益と金利の2通りがあります。