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最低限必要なFXの知識

くりっく365のメリットは?

*このページの情報は2008年07月17日時点のものです。

前のページで大まかに特徴の違いを説明しましたが、
ここでは、くりっく365のメリットについて説明します。

 税金が少なくて済む!
たいていの人にとって、
税金はくりっく365の方が少なくて済みます。

非くりっくの税率は、その人の年収によって決まりますが、
くりっく365は一律利益の20%と決まっています。

所得 くりっく365 非くりっく365
195万以下 一律20% 15%
195万超から330万以下 20%
330万超から695万以下 30%
695万超から900万以下 33%
900万超から1800万以下 43%
1800万超 50%

概算ですが、所得によって、上記のような税率になっています。

非くりっくの場合、年収が多い人は、
たとえFXによる利益が少なくても、
最大50%まで税金を持っていかれます。

さらに、くりっく365には以下の2点のメリットがあります。

・株式先物など、他の商品で発生した損失と相殺できる。
・翌年以降3年間、損失の繰越ができる。

非くりっくの税制では、
他の商品で発生した損失と相殺することはできません。

このように税金に関しては多くの人にとって、
くりっく365の方がお得ということになるでしょう。


 信用リスクがほとんどゼロ!?
くりっく365は信頼性を重視して作られたものですから、
信頼性があり、公正でなければ存在価値がありません(笑)

預けた証拠金は取引所によって分別管理されるので、
たとえ自分が取引しているくりっく業者が破綻しても、
証拠金は全額返って来ます。

さらに業者が破綻した場合、保有外貨も他の業者に移行されますので、
ほとんど信用リスクを考慮する必要はありません。

非くりっく業者では、業者によっては、
破綻した場合にお金が戻ってこなかったり、
保有外貨の運用益がもらえなかったりしますが、
くりっく業者で取引していれば、
信用リスクに関しては、極限までヘッジできていることになります。


 スプレッドが投資家に最も有利な値になる。
くりっく365では、ゴールドマンサックス証券会社、UBS銀行、ドイツ銀行の3社が、
それぞれ適正と思うレートを提示しています。

このレートには当然微妙にずれがあるわけですが、
このずれの中で、投資家にとって一番有利な値が採用されます。

たとえば、以下のような場合、

Bid Ask
ゴールドマンサックス証券会社 105.23 105.28
UBS銀行 105.22 105.27
ドイツ銀行 105.25 105.32


Bid Ask
くりっく365レート 105.25 105.27

という風に投資家に有利な値を採用して、
レートを合成します。

ですので、くりっく365のスプレッドは、
通常のFX業者が提示するスプレッドより有利になります。

ただ、2008年7月現在非くりっく業者のスプレッドが、
サービス向上によってどんどん狭まってきているため、
くりっくのスプレッドの狭さは以前ほどのメリットはなくなってきています、、
(中にはスプレッド1銭なんて業者も登場しています!)

あと、以前はこれプラス、スワップが高いというメリットが挙げられましたが、
これに関しても現在は、
非くりっく業者でも非常にスワップが高いところが出てきていますので、
くりっく業者のメリットとしては、それほど目立たなくなってきています。

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