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本当に超基礎

為替ってなに?

*このページの情報は2008年07月14日時点のものです。

このサイトに来てくれた人は、
おそらく、とりあえず為替に興味があるんだけど、
為替って何かもわからないし、
どうやってはじめたらいいかわからない、と言う人が多いんじゃないでしょうか。

ここでは、とりあえずはじめは誰もが疑問に思う、
為替ってなに?ってところを説明したいと思います。

もともと為替という言葉は実は日本国内でも古くから使われていて、
現金輸送を伴わない決済を意味します。

江戸時代には商品を買うときに、
現金を直接渡さずに両替商に立て替えてもらい、
後払いにするというやりかたが普及しました。

これが為替の起源と言われています。

たとえば、大坂のAさんは江戸のBさんから酒を買うとします。

Bさんからの酒が届くと、AさんはBさんに現金を輸送しないで、
両替商のCさんに立て替えてもらい、
Aさんは、後日Cさんに後払いします。

こような、現金輸送を伴わない決済が為替の本来の意味になります。

為替というと、必ず外国の通貨とのやり取りをイメージしがちですが、
必ずしも外国通貨とのやりとりを指すものではなかったんです!

このように為替には、大きく、国内のお金のやりとりを指す場合と、
外国とのお金のやりとりを指す場合があります。

国内の為替の取引のことを、内国為替
外国との為替の取引のことを、外国為替と言います。

たとえば、
自分の銀行から誰かの銀行にお金を振り込むような、
国内のお金のやり取りをする場合は内国為替にあたり、
海外のネットショップなどからクレジットカードを使って買い物をするような場合は、
外国為替にあたります。

ただ、外国為替に関しては、
投資行動として通貨を交換するケースが大半なので、
為替本来の「現金輸送を伴わない決済」という意味より、
現在では、異なる通貨同士を交換するという意味の方が強くなっています。

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