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テクニカル分析

逆張り、順張りってなに?

*このページの情報は2008年08月19日時点のものです。

投資経験のある人なら、
逆張りとか順張りという言葉を聞いたことがあるかもしれません。

よく使われる言葉で、テクニカル分析をする上で大切な考え方なので、
ここで説明しておきます。

逆張りというのは、
レートが下がってきて、
これ以上は下がらないだろうという考えで買うことや、
レートが上がってきて、
これ以上は上がらないだろうという考えで売ることを言います。

つまり、売られすぎだから買う、
買われすぎだから売るという売買の仕方になります。

一方順張りというのは、
今レートが上がってきているから、
これからも上がるだろうという考えで買うこと、
または、レートが下がってきているので、
これからも下がるだろうと考えて売ることを言います。

逆張り、順張り

この図を見ると逆張りの方がいいように思うかもしれませんが、
それは為替バカが後付けで丸印をつけているためうまく買えている様に見えるからです(笑)

実際は初心者の人が逆張りして当たる方が少ないです。
(為替バカも逆張りはなかなか当たりません(笑))

逆張りは予想が当たれば利益が大きい分、
予想が当たるかどうかはわからないので確度が低いです。

順張りは上昇を確認してから買うので、
その分出遅れますが、逆張りよりは確度が高いです。

為替においては、
一定の水準で上下運動を続けるような動きは、
株より少ないので、
基本的には、逆張りよりも、
順張りの方が難易度は低いです。

ですので、初心者の人は特に、
順張りをメインに取引していく方がよいでしょう。

また対円の通貨ペア(ドル/円や南アフリカランド/円など)では、
レートが下がるときは一気に下がり、
そのあと徐々に回復していく傾向があります。

ということは、レートが下がったからと言って即座に買い出動するよりも、
底を打ったのを確認して、徐々に回復していくところを順張りで拾った方が良いと言えます。

上のチャートでも陰線は大きく、短期間でレートが落ちているのがわかりますが、
陽線は小さく、レートが落ちるのに要した期間より長い期間をかけて回復しているのがわかります。

ということは反転してから拾っても間に合うということですね。

こういった傾向があることからも、
特に対円の通貨ペアでは順張りが有効だと為替バカは考えています。

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