為替初心者でもわかるように、本当の超基礎から解説しています。↑URLはエフエフエフエックスドットネット!

為替 超入門 > テクニカル分析 > 組み合わせる指標は多ければ多いほど当たるのか!?

テクニカル分析

組み合わせる指標は多ければ多いほど当たるのか!?

*このページの情報は2008年08月19日時点のものです。

テクニカル分析なんて難しい!

テクニカル指標はたくさんあるので、
全部覚えるのは大変だ!

と考えている人も多いと思います。

また、テクニカル分析を駆使して儲けている人は、
全てのテクニカル分析を熟知しているに違いない!

というイメージも持っているかもしれませんが、
これは全く違うというのが為替バカの考えです。

もし全てのテクニカル分析を信じるとすれば、
必ず矛盾が発生します。

たとえばテクニカル指標Aとテクニカル指標Bが、
両方とも買いサインを出すときは、
必ずだましになるこいうことも起こりえます。

分かりやすく言うと、
テクニカル指標Aと、テクニカル指標Bの買いサインのうち、
半分は得意(あたりやすい)で、半分は不得意(はずれやすい)とします。

テクニカル指標A


テクニカル指標B

この2つのテクニカル指標の相性が悪ければ、
両方の買いサインが出た時が、
以下のようになるケースがあります。

テクニカル指標

こうなってしまうと、
両方の指標に買いサインが出たときは、
だましサインである確率が高まってしまうわけです。

ですので、
テクニカル指標は多く使えば使うほど当たりやすい、
ということは、全く言えないわけです。

理想は、テクニカル指標を組み合わせたときに、
以下のようになることです。

テクニカル指標

ですから、
まずは多くのテクニカル指標をすべて極めようとするのではなく、
「ボリンジャーバンド」でも説明したように、
MACDとストキャスティクスの2つからはじめてもらえれば、と思います。

これはテクニカル指標を使うときに限らず、
投資全般に言えることですが、
多くのものを浅く知るより、少数のものを深く知った方が効率が上がります。

儲かっている投資家というのは、
必ず自分なりの投資スタンスを確立しているので、
最終的には多くのテクニカル分析を検証して、
自分に合ったものをピックアップするのが理想ですが、
FXを始めたばかりで、自分にはわからない!という人は、
MACDとストキャスティクスから入ってみるといいと思います。

にほんブログ村 為替ブログへ
↑よかったら1票お願いします!