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ちょっと難しい実践的な分析
ここではテクニカル分析にもファンダメンタルズ分析にも属さない分析を取り上げたいと思います。
ここまでこのサイトに書いていた内容の中では、
一番難しい内容になると思います。
(数式が沢山出てきます。(汗))
ですので、自分はまだMACDもろくに使いこなせない!
というような人は、まずこのカテゴリ以外の部分を読むことを優先して下さい!
自分はある程度取引をやっていて、
さらに投資家として向上することを目指している人は、
一度目を通してみてください!
長期投資のスワップ派には特におすすめするカテゴリです!
金融工学というジャンルに属しますが、
通貨のボラティリティや、1年間保有した時のリスクが、
過去のデータを元にした数字で確認できます。
ここで書く分析とファンダメンタルズ分析で購入通貨を決め、
テクニカル分析で購入時期を考えると、
より効果が上がると思います。
かなり数式が多く出てきますので、
数学が苦手な人はちょっと大変かもしれません(汗)
(為替バカも理解するのが大変でした!)
しかし、マスターするだけの価値はあるので、
ゆっくりでもいいので、是非チャレンジしてもらえればと思います!
ヒストリカルボラティリティで通貨の変動幅を測る
通貨を取引していると、
なんとなくこの通貨はボラティリティ(変動幅)が大きいな、
ということはよく感じると思います。
しかし、ボラティリティが小さい通貨同士で、
どちらがよりボラティリティが小さいか?
というように、細かいところまで考えると、
ちょっと感覚ではわからないですよね?
ここでは、そのボラティリティを数字で確認する方法を書きたいと思います。
本当に南アフリカランドの金利は割りにあっているか?
「ヒストリカルボラティリティで通貨の変動幅を測る」では、
通貨の変動幅を数字で比較することができました。
これでボラティリティに対する金利という観点から、
通貨を選択することが出来るようになります。
スワップ派にはやはり高金利通貨が人気ですが、
南アフリカランドなどの金利は本当に割りに合っているのでしょうか?
2つの通貨を合計したボラティリティの算出方法
これまで、1つの通貨単体でのヒストリカルボラティリティの算出方法は説明しました。
しかし実際の為替取引では同時に2つ以上の通貨を持つことがほとんどでしょう。
なので、個別のボラティリティがわかっても、
ポートフォリオ全体のボラティリティがわからなければ、
実践的ではありません。
ただ、3つ以上の通貨を含むポートフォリオのボラティリティの算出は、
やや難しいので、まず2つの通貨までのポートフォリオで使える算出方法を説明します。
自分のポートフォリオは最悪どれくらい損をするのか?
「ヒストリカルボラティリティで通貨の変動幅を測る」では、
通貨の過去のデータからヒストリカルボラティリティ(HV)を算出しました。
ここでは自分が今持っているポートフォリオが、
過去のデータを元にした統計上、
最悪どれくらい損をするのかを計算してみましょう。
3つ以上の通貨のボラティリティの算出方法
ここまでに、2つの通貨を合計したボラティリティの計算方法を紹介しました。
しかし実際には、3つ以上に分散することの方が多いと思います。
3つ以上の通貨を合計したボラティリティの計算は少しややこしいのですが、
やはり実践には欠かせないので、ここで説明しておきたいと思います。



