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最低限必要なFXの知識

くりっく365のデメリットは?

それではここでは、デメリットにも触れたいと思います。

 トレードシステムがやや遅れている
やはり非くりっくより歴史が浅い分、
トレード機能的にはやや遅れている感があります。

たとえば約定していない注文は必ず週末に失効するので、
再度同じ注文を設定しなおさなければなりません。

非くりっく業者の注文機能に
慣れ親しんだ人からすると煩わしいですね。

この他にも、
複数のポジションを持っている場合などに、
決済する際にポジションを指定できないなど、
致命的な欠点があります(笑)

また、外貨での受渡が不可など、
非くりっく業者より選択肢が狭いのが難点です。

ただ、INV@ST-FX くりっく365は、
独自のトレードシステムを開発し、
徐々に融通の利くものを打ち出してきているところもあります。


 取引できない時間帯が存在する
非くりっく業者では、
たいてい24時間取引ができますが、
くりっく365では、取引できない時間帯が存在します。

ニューヨーク州サマータイム(4月第一日曜日から10月最終日曜日)では、
午前6時55分から翌日午前5時55分まで、
それ以外の期間では、
午前7時55分から翌日午前6時55分となっています。

この時間は曜日、通貨によって多少異なります。

たとえば、NZドルは夜中2時から3時で取引は終了して、
そこから早朝までは取引できなくなります。


 複利効果が働かない
外貨を保有するとスワップ金利がつきます。

くりっく365のスワップ金利は、
保有している通貨を決済したときにしか受け取ることができません。

たとえば、NZドルを10万通貨持っていたとして、
この金利が1年で50万円ついたとします。

この50万を使って新たにNZドルを追加購入すれば、
複利の効果が得られることになります。

しかし、くりっく365の場合は、
初めに買ったNZドルを決済しなければ(売らなければ)、
この50万は受け取ることができず、
これを使って新たに通貨を購入することはできません。

つまりくりっく365で複利効果を得ようと思ったら、
定期的に「決済」→「新規買い」を繰り返さなければなりません。

これは手数料を考えると、効率が悪いですよね。

非くりっく業者では、毎日口座残高に反映されるところが多いので、
決済しなくても反映された金利を使って新規に通貨を購入することができます。

ですので、うまく再投資できる人なら、
いくらくりっく365のスワップ金利が高くても、
非くりっくの複利にはかないませんね(笑)

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