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為替 超入門 > 少し実践的な知識

少し実践的な知識

ここまで読んでくれた人は、
FX業者に口座開設し、取引をはじめていっていいと思います。

ここでは主に、取引を始めてから疑問に思うことに焦点を当てていますので、
取引をしながら読んでもらえれば、よりわかりやすいと思います。

為替バカは実践することが良質の知識を身に付けるための一番の近道だと思っています!

やはり、HPや本から得た知識よりも、
自分が実践して得た知識の方がはるかに質は高いです!

本気で資産運用を考えているなら、
例え5万でもいいので、実際にやってみることをお薦めします!

為替バカもはじめたころはかなり損をしましたが、
そこから得られたものの方がはるかに貴重だったと思っています!

FXの基本的な注文方法

ここでは、基本的な注文方法を説明します。

FXで基本となる注文方法は、
株でもおなじみの、成行注文指値注文になります。

それでは2つの注文方法を説明します。


「FXの基本的な注文方法」詳細はこちら

逆指値注文(ストップ注文)

逆指値は、指値に条件をつけることができる注文方法です。

「逆指値注文(ストップ注文)」詳細はこちら

IFD注文

「IFD」とは、「if done」つまり、
「もし注文が約定したら」という意味です。

新規注文を出すときに、
決済注文も一緒に出す
ことになります。

「IFD注文」詳細はこちら

OCO注文

「OCO」とは「One cancels the other」の頭文字をとったもので、
2つの注文を同時に出すのは同じですが、
1つが約定すると、もう片方がキャンセルされるのが特徴です。

「OCO注文」詳細はこちら

IFO注文

今まで紹介した自動売買注文のなかで、
最も融通が効く自動売買注文が、
IFO注文です。

「IFO注文」詳細はこちら

自動売買注文の有効期限について

ここまでで一通り、自動売買の種類について説明しました。

この自動売買ですが、
注文を出すときに、同時に今から出す注文の、
有効期限も指定して、その期間中は有効というようになります。

ここでは指定できる期間の種類を説明します。

といっても、自動売買注文の仕組み自体の方が重要なので、
ここは軽く読んでもらって結構です(笑)


「自動売買注文の有効期限について」詳細はこちら

ボラティリティってなに?

為替をやっていると、
ボラティリティという言葉を耳にするかもしれません。

為替で言うボラティリティというのは、
通貨の変動比率のことです。

「ボラティリティってなに?」詳細はこちら

FXの複利運用について

よく、複利運用のすごさなどについて書かれた本やサイトを見かけますが、
FXでの複利運用について、ちょっと誤解している人が多い気がしますので、
ここで触れておきたいと思います。

「FXの複利運用について」詳細はこちら

スイスフラン/豪ドルの売りをやる場合の証拠金は?

円に次いで低金利で知られるスイスフランですが、
たとえばスイスフラン/豪ドルのような通貨ペアを売り建てておけば、
豪ドルの方が金利が高いので、
スワップ金利を受けとることができます。

ところで、スイスフラン/豪ドルの売りというのは、
証拠金は一体いくらかかるのでしょうか?

豪ドルを1万通貨買うときと同じになるのでしょうか?

疑問に思った人も多いと思いますので、
ここで触れてみたいと思います。

「スイスフラン/豪ドルの売りをや...」詳細はこちら

年末年始の取引時間について

株の場合は12月30日に大納会をやって、
その年の取引を終了し、
1月4日に大発会をやって新しい年の取引を開始します。

しかし外国為替相場ではこれとはちょっと事情がことなります。

「年末年始の取引時間について」詳細はこちら