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神聖なるFX業者の選び方

ネット銀行はどこがいいの?

*このページの情報は2008年07月22日時点のものです。

これまでFX業者についての基礎的なことを説明してきました。

ここでは、ネット取引のうまみを最大限に享受するために、
もうひとつ押さえておきたいことを書いておきます。

ネット銀行なんですが、
もし、今普通の銀行にしか口座を持っていないのであれば、
ネット銀行にいくつか口座を開設しておくとお得です。

一昔前まで、FX業者に入金するには、
振込み手数料を支払って入金するしかありませんでした。

しかし、ここ数年で顧客サービスが向上し、
振込手数料無料で即座に入金してくれるサービスをはじめるところが出てきています。

今後はこういった流れが主流になると見ています。

従来の店舗型銀行よりも、
振込手数料、金利の面で常にお得な価格に設定されているので、
仮にFXトレードをしない人であってもメリットを享受することができます。

ネット銀行は店舗型と違って、
人件費や店舗維持費がかからないため、
その分顧客に還元することができるのです!

また、引出し以外の全ての操作をネット上でできるので、
利便性も高いです。

以下はネット銀行と普通の銀行の、
金利と振込み手数料を比較した表です。


 金利
銀行名 普通
貯金
定期貯金
1年 2年 3年
普通銀行 0.20% 0.35% 0.40% 0.45%
イーバンク 0.25% 0.74% 0.63% 0.65%
ジャパンネットバンク 0.30% 0.80% 0.70% 0.83%
新生銀行 0.11% 定期貯金により異なる



 振込手数料
銀行名 3万円未満 3万円以上
同行宛 他行宛 同行宛 他行宛
普通銀行 0円 210円 0円 315円
イーバンク*1 0円 0円 0円 0円
ジャパンネットバンク 52円 168円 52円 262円
新生銀行*1 0円 0円 0円 0円
*1:イーバンク、新生銀行は月3回まで振込み手数料が無料です。
   ・イーバンクについては給与振込口座に指定した場合に月3回まで無料となります。



やはり普通の銀行より、
ネット銀行の方がお得ですね。

為替バカはイーバンク、ジャパンネットバンク、
新生銀行に口座を持っています。

一番よく使うのは新生銀行なのですが、
新生銀行からFX口座への入金を無料にしてくれるFX業者が、
今のところ存在しないので、
作るなら、イーバンクジャパンネットバンクがいいと思います。

新生銀行からの振込みでも、
新生銀行が月3回までの振込みが無料なので、
FX業者への振込みも無料にできますが、
少し時間がかかります。

提携しているネット銀行からの入金なら、
手数料無料に加えて遅くとも1分以内には入金額が反映されます。


 イーバンク銀行について
イーバンクは給与振込口座に指定すれば、
月3回まで振込手数料が無料になります。

金利も今の日本の銀行の中では高い方なので、おすすめです。

以前はイーバンクニコスカードでATMからの入出金をしましたが、
これが2007年9月1日に完全に廃止され、
イーバンクマネーカードに変わり、
このカードでATMの入出金をするようになります。

イーバンクマネーカードはVISAデビット機能付きで、
VISA加盟店で使うことができ、
使うと即座にイーバンクの口座から料金が引き落とされます。


「イーバンクの口座開設の詳細」へ進む→

 ジャパンネットバンクについて
ジャパンネットについては、振込手数料がかかるのと、
口座維持手数料が月189円かかるのが少し気になります。

ただし、以下の条件を1つでも満たせば、
口座維持手数料は無料になります。

・前月中の貯金平均残高が10万以上ある場合
・新規口座開設月から、その月の翌々月まで
・ジャパンネットバンクでローンの契約をしている人
・前月中に自分の口座への振込みが3万以上あった場合
・前月中に自分の口座への振込みが2回以上あった場合
・前月中に自分の口座から2回以上振込みした場合

この中では残高10万円が割と満たしやすいのでしょうか。

ジャパンネットバンクの場合、
キャッシュカードは標準でついてきますので、
口座開設さえすれば、ATMからの入出金もできます。

口座維持手数料が気になる人は、
毎月1日に思い切って口座残高がゼロになるようにしてみてください。

あまり声を大にして言えませんが、
そうすれば維持料は引き落とされません!

「ジャパンネットバンクの口座開設の詳細」へ進む→

「信託保全って本当に安心なの?」へ進む→

基礎編

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